保護者の方へ

監督からのご挨拶

甲南大学体育会弓道部監督 鈴木泰一(昭和60年卒業) 甲南大学体育会弓道部は、弓道を通して心身を鍛え、よりよい人間性を育てると共に、多くの試合で勝利を収め、すばらしい戦績を残すことを目標としています。

監督として望むことは、 "どんなことにも全力で取り組み、充実した大学生活を送ってほしい"ということです。
弓道部員に入部の理由を聞くと、
ただぼんやりと大学生活を送りたくなかった、何か一生懸命になれるものに取り組みたかった。」と答えます。
その覚悟が日々の練習にも表れていることを強く感じ、
部員ひとりひとりの熱い気持ちこそが部を支える原動力であると確信しております。

弓道の試合は、的に矢を射ることで競い合いますが、
他のスポーツとは違い、直接相手に対することはありません。
「自分に向き合い、己を磨く」ことが求められます。
相手には礼を尽くし、誰に対しても言い訳をしない...
日本古来の礼義と精神、技法を正しく身につけることで自分を高めていきます。
さらに、それらをチームとして実現していくことが大学部活動の魅力でもあります。
多くの困難を乗り越えて、身体面はもちろん、精神面でも大きく成長を遂げた部員達が、毎年弓道部から社会へ巣立っていきます。
そして一生続く仲間を得ることは、何より意義深いものと考えております。

就職活動は、OGである専門のキャリアカウンセラーが支援

弓道部のスタッフは、技術指導だけでなく、大学生活に関わる
様々な支援を行っています。
特に就職活動に対しては、OGである専門のキャリアカウンセラーが支援しており、弓道部独自のプログラムの成果を上げています。
またOBOG団体の甲弓会員が、常日頃から意見を重ね、
大学の関連部署とも連携しながら、現役部員達をサポートしています。
具体的には、施設整備による安全面、体調管理などの健康面、
学業との両立など、万全の態勢で臨んでいます。

また、コーチは幅広い年代層のメンバーが頻繁に道場を訪れ、部活動に関する相談だけでなく、日頃に感じるさまざまな不安や悩みも打ち明けられる関係を築き、卒業後も交流を深めています。

保護者の皆さま方におかれましては、部活動に対し不安や疑問を感じられる点も多いと存じます。
どのような些細な内容でも結構ですので、御質問をお寄せください。
また、道場見学の御要望があれば案内させていただきますので、ご一報いただければ幸いに存じます。
(こちらの「見学申し込み・お問合せフォーム」からも承っております。お気軽にお問い合わせください。)

この甲南大学での生活が、かけがえのない有意義な4年間となることを心より願っております。