部員座談会vol.4

第4回目の座談会は「2012年度新入生×先輩編」です。
今年も元気な新入生が13名入部しました。今回はフレッシュな6名が、入部の理由から弓道の魅力まで、先輩と一緒に語ります。部活では、練習の準備や試合を支える作業も新入生の大切な役割です。今回はそんな弓道部の「仕事」についても紹介します。そして、この記事の最後では、第1回で新入生として登場した2年生たちの今もお知らせします。ぜひ最後までご覧ください!

だらだらしない環境に身を置きたいと思った。2012年度新入部員
加藤)じゃぁまず、入部のきっかけを聞かせて。
魚住)高校の時は吹奏楽部だったんですが、大学では全然違うことをしたいと思って弓道部に入りました。サークルではなく、部活がやりたくて、一番興味があったのが弓道部でした。
楠木)高校が一緒だった林に誘われて、試射会を見に来て面白かったから入りました。
加藤)経験者の小笠原はなんで弓道を続けようと思ったの?
小笠原)高校の時に弓道部に入って途中で辞めてしまったんですが、大学に入って、部活どうしようかなって考えた時に、弓道部のホームページを見て、楽しそうだなと思って試射会に行きました。そこで、先輩の射がきれいだなと思って入部を決めました。
國枝)僕も大学で『部活』がしたかったんですけど。
加藤)なんで『部活』がしたかったの?
國枝)予定がないとつい、だらだら過ごしてしまう性格なんで、だらだらしない環境に身を置きたいと思ったんです。
加藤)ちょっと苦しい環境に身を置いて自分を鍛えようと思ったんや。
國枝)はい。そうです。
女子)ドМや(笑)
柳井)僕は高校の時から『弓』に興味があったので、『部活』でやりたかったんですが、通ってた高校になかったので、大学に入ったらやろうと思ってました。弓道部とアーチェリー部で迷ったんですけど、やっぱり袴がかっこいいなって思ったり、部活の雰囲気も自分に合ってるなと思ったので、弓道部に入部しました。
橋田)私も高校の時に弓道部に入りたかったんですけど、高校に弓道部がなかったので、中学から続けてた吹奏楽部に入りました。大学こそは弓道やろうと思っていたので、入部しました。あと、強い部活に入りたいというのもありました。
加藤)部活で活躍したかったんや。
橋田)はい、活躍したいです。上に行きたいです。
伊藤)頑張って部を強くしてください。
橋田)はい!
部活という環境に身を置くことで、毎日意味があって、少しずつでも成長していける感じがする
加藤)入部してよかったことって何かある?
橋田)礼儀作法が身についたことでしょうか。先輩方に対する言葉遣いとか、「失礼します」とか。
加藤)確かに。敬語使う時って、頭の中で一旦考えるのに時間がかかってたけど、ぱっと思い浮かぶようになったよね。
橋田)社会人になってからも役に立つかなって思ってます。
小笠原)私も礼儀作法だと思います。あと、部活の時は上下関係がきっちりしてるけど、部活以外のところでは先輩方が優しいので、そういうところも入部してよかったなと思います。
※1 「仕事」練習の準備や試合運行などの作業のこと。打った矢を回収する「矢追い」、的中を判定する「看的」などがあります。写真は「的立て」の様子。矢があたっても倒れないように、同時に全ての的をまっすぐ揃えて立てるために毎回が真剣勝負です。
加藤)そうやね。メリハリはあるよね。
國枝)僕は、時間を守れるようになったのが良かったです。それと、『仕事(※1)』に責任を持って取り組めるのがやりがいがあって楽しいです。
楠木)サークルとかよりは、毎日充実している感じがするので良かったと思ってます。
加藤)サークルも充実してそうやけど?楽しそうに見えるし。
楠木)厳しく、がっつり弓道に集中できるのがいいなと...
柳井)僕は、高校の時に週1回の文化系の部活だったんですが、毎日を適当に過ごしてしまって、意味のある毎日が送れてなかったと思ってるんですが、部活という環境に身を置くことで、毎日意味があって、少しずつでも成長していける感じがするので、部活を選んで良かったなと思ってます。まあ、頼りないとか言われて仕事もちゃんと出来てないですけど(笑)
魚住)私も部活とかに入らず毎日遊んだり、勉強ばかりしてるよりは、自分のためになってるんじゃないかなと思ってます。
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